指定された歌番号のデータが見つかりません 句歌 | <br /> <b>Warning</b>: Undefined property: Uta::$source_text in <b>/home/users/0/main.jp-acg-cos/web/renku.info/parts/head_meta.php</b> on line <b>13</b><br /> 飛ぶ鳥の 明日香の川の 上つ瀬に 生ふる玉藻は 下つ瀬に 流れ触らばふ 玉藻なす か寄りかく寄り 靡かひし 嬬の命の たたなづく 柔肌すらを 剣太刀 身に添へ寝ねば ぬばたまの 夜床も荒るらむ [一云 荒れなむ] そこ故に 慰めかねて けだしくも 逢ふやと思ひて [一云 君も逢ふやと] 玉垂の 越智の大野の 朝露に 玉藻はひづち 夕霧に 衣は濡れて 草枕 旅寝かもする 逢はぬ君故 : 0200194

句歌全集

万葉集巻二 0200194

このページは万葉集巻二 0200194 の現代語訳と、意訳、コメント、関連リンク集です。

飛ぶ鳥の 明日香の川の 上つ瀬に 生ふる玉藻は 下つ瀬に 流れ触らばふ 玉藻なす か寄りかく寄り 靡かひし 嬬の命の たたなづく 柔肌すらを 剣太刀 身に添へ寝ねば ぬばたまの 夜床も荒るらむ [一云 荒れなむ] そこ故に 慰めかねて けだしくも 逢ふやと思ひて [一云 君も逢ふやと] 玉垂の 越智の大野の 朝露に 玉藻はひづち 夕霧に 衣は濡れて 草枕 旅寝かもする 逢はぬ君故

現代語訳
    コメント
      原文
      飛鳥 明日香乃河之 上瀬尓 生玉藻者 下瀬尓 流觸經 玉藻成 彼依此依 靡相之 嬬乃命乃 多田名附 柔<膚>尚乎 劔刀 於身副不寐者 烏玉乃 夜床母荒良無 [一云 <阿>礼奈牟] 所虚故 名具鮫<兼>天 氣<田>敷藻 相屋常念而 [一云 公毛相哉登] 玉垂乃 越<能>大野之 旦露尓 玉裳者埿打 夕霧尓 衣者<沾>而 草枕 旅宿鴨為留 不相君故
      訓読
      飛ぶ鳥の 明日香の川の 上つ瀬に 生ふる玉藻は 下つ瀬に 流れ触らばふ 玉藻なす か寄りかく寄り 靡かひし 嬬の命の たたなづく 柔肌すらを 剣太刀 身に添へ寝ねば ぬばたまの 夜床も荒るらむ [一云 荒れなむ] そこ故に 慰めかねて けだしくも 逢ふやと思ひて [一云 君も逢ふやと] 玉垂の 越智の大野の 朝露に 玉藻はひづち 夕霧に 衣は濡れて 草枕 旅寝かもする 逢はぬ君故
      仮名
      とぶとりの あすかのかはの かみつせに おふるたまもは しもつせに ながれふらばふ たまもなす かよりかくより なびかひし つまのみことの たたなづく にきはだすらを つるぎたち みにそへねねば ぬばたまの よとこもあるらむ [あれなむ] そこゆゑに なぐさめかねて けだしくも あふやとおもひて [きみもあふやと] たまだれの をちのおほのの あさつゆに たまもはひづち ゆふぎりに ころもはぬれて くさまくら たびねかもする あはぬきみゆゑ
      解説ページリンク
      出典
      万葉集巻二
      歌番号
      0200194
      タイトル
      柿本朝臣人麻呂獻泊瀬部皇女忍坂部皇子歌一首[并短歌]
      ローマ字表記
      アノテーション
      (右或本曰 葬河嶋皇子越智野之時 獻泊瀬部皇女歌也 日本紀<云>朱鳥五年辛卯秋九月己巳朔丁丑浄大参皇子川嶋薨)
      校異
      • 庸 -> 膚 [金][矢][京]
      • 何 -> 阿 [類][紀]
      • 魚 -> 兼 [略解]
      • 留 -> 田 [金][類]
      • 乃 -> 能 [金][紀]
      • 沽 -> 沾 [金][温][京]
      事項
      訓異
      • とぶとりの
      • [寛]とふとりの
      • あすかのかはの[寛]
      • かみつせに
      • [寛]のほりせに
      • おふるたまもは[寛]
      • しもつせに
      • [寛]くたりせに
      • ながれふらばふ
      • [寛]なかれふれふる
      • たまもなす[寛]
      • かよりかくより[寛]
      • なびかひし
      • [寛]なひきあひし
      • つまのみことの
      • [寛]いものみことの
      • たたなづく
      • [寛]たたなつく
      • にきはだすらを
      • [寛]やははたすらを
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